かかりつけの医師をもつことの大切さ
子どもが産まれてから、お医者さんへかかることが多くなりました。 そして、気づいたことがあります。 やはり、この先生がいいな、もうここのお医者さんのところへは行きたくないな、と思う診療所がでてくるということです。 信頼できるお医者さんのところへは、多少遠くてもまた行こうと思うことができます。 たとえ近くても、もう行きたくない、と思う病院ももちろんあります。 相性もあるのかもしれませんが、同じ病気にかかっても、 医師が違うだけで、診察や治療の仕方が違ったりしますので、 やっぱりかかりつけのお医者さんをもつことが非常に大切だと感じます。 できれば病気にならないことが一番なのですが。 自分も歳をとってきて、病院に行くことが増えてきたので、かかりつけ医の大切さを非常に感じます。 医師 転職